カテゴリー: 松本・安曇野 田舎暮らしの愉しみ方

日々の出来事を書く場合はこちら。

  • 安曇野 川下り 

    安曇野 川下り 

    安曇野へ来たならココ! 「わんだあえっぐ」

    最も安曇野らしさを体感できる場所のひとつだと思います。

    どうですか!?このドヤ顔! というか、嬉しそう。
    およそ小一時間の船旅。最初はゆるやかな静かな木陰のトンネルを流されてゆきます。
    自分の眼と過去の経験を疑うような体験。こんな素晴らしい川がまだ日本にもあったんだと思ってしまう。

    出発するわんだあえっぐの基地もまた心地よいです。異国籍なまるでネパールにでもいるかのようなたたずまい。
    両側には川が流れていてメインは万水川、もうひとつはワサビ田から流れ出る小川で透明でバイカモが生えて緑色に映るせせらぎ。
    安曇野ICからも柏矢町駅からも車で10分ほど。

    たまには現代社会を棚に上げて水面の愉しみを。

  • 何の隔たりもなく伝わること

    以前たまたま入院していた時、とても不思議でそしてかけがえのない素晴らしい体験をいくつもしました。

    そのひとつに、

    テレビから聴こえるオーケストラの素晴らしさがダイレクトに心臓?心?全身?を揺さぶったのです。

    6人部屋の雑居部屋、カーテン一枚が壁、スペースはぎりぎり一人用ベッド、テレビはノイズと白黒気味で、安い片耳イヤホン。

    ただいえるのは、悪夢と感じていた仕事からから離れ、なぜか満ち足りて幸せだったこと。

    悪環境?のもと、嫌いではないけれどあまり関心のなかったごくごく平凡なオーケストラの演奏が、

    何の隔たりもなく私の心を壊れるばかりに揺さぶったのです。心臓バクバク、全身鳥肌、涙じゃーじゃー!でしたね。

    na、何!!??コレ!!??

    スクリーン、ノイズ、色、音質、あとなんだろう??何もかものフィルターが外れて心に直接とびこんだような。たぶん隔たるもののない一体だったから??

    演奏者の技術すら隔ててなんらかのエネルギーがダイレクトに。

    隔たりを感じているのは錯覚、音響装置なんて、受け取る側の心や感受性でいくらでもカバーできる、

    AとBはもともとひとつである。たぶんすべてはひとつ?

    そんなことを実感、実体験しました。

    障害は外には無い、全て内側にありそう。

    そんな40歳位のあの秋から、はや10年あまり。

    私51に今日なりました。もうこの世で半世紀以上も生きてることになりますね。

    またまた自己記録更新です。51をマークしました。

    よりゆたかな人生はまだまだこれから。今が一番かも。望みに満ち溢れる人生の真っ只中、だな。

  • 田舎の喧騒を離れ森へ出かける

    田舎の喧騒を離れ森へ出かける

    野宿,野営も私の愉しみ。

    田舎の喧騒を離れしずかな森へ出かけてしまう。

    やっとこさそういう季節がきました。
    お洒落でトレンディなスタイルは私には似つかわしくなく、、まぁ質素地味です。

    この日は夜半から雨の予報でしたが我慢できず結構、というよりも雨を愉しむつもり。
    松本市波田にある正式名称はリバーパークキャンプ場¥200というところ。通称下島橋の下。私も地味ならキャンプ場もまた地味、水道、洗い場と簡易トイレのみ。と、森と木陰と清流と、野。
    ココ!充分すぎますね、私には。普段住所すらない河原で泊まるくらいなので。

    11時過ぎには入りましてのんびりしましてまったりしまして16時には夕飯の支度を始めました。
    そこまでストイックではないのでガスバーナーも使いますが基本はそこらへんに落ちている流木など拾ってきて
    のこぎりとナタで薪を作ります。メインの焚火が肴なんですね。
    ラムチョップとペペロンチーノがこの日の主食。
    外で調理して食べるとどうしてこんなにも美味しいのでしょう!???
    ひとつの私なりの仮説は心が既に満ち足りているから。ゆとりがあるから。まいっている時や、テレビを見ながら、は味がしませんでしょう。

    雨仕舞をして小さなねぐら、登山もするので山岳用のソロテントです。エスパースソロといって安曇野市で作られているものです。想定通り夜半から雨が降り出しました。

    朝起きるとまだ雨はしとしと降っていて珍しくこの雨降りのために張ったタープの下でのんびりと優雅な朝食を過ごしました。想定外に、というか想像通り雨の朝は気持ちよかったです。森に雨は素晴らしく相性が良いといつも思っていました。

    雨の野宿、病みつきになりそうです。

    雨の日にはキャンプへ出かけましょう!

  • 松本いちご大福

    松本いちご大福

    いちご大福はお好きですか?

    扱っていない季節もあるのですがココのいちご大福がとてもお気に入り。
    ついお茶を飲みたくなるような。いいあんばいの甘さ加減…。
    チョコレートをもらったお返しにも最適ですし、手ぶらで行くわけにはいかない訪問先への手土産にも。人数が合わなくても切ればふたつに増えますし。なんといっても私自身が食べたくて買いに行く。

    菓子折りは自分が喜ぶほどの物を持ってゆきたいですね。社交辞令や義理でもっていく菓子折りは決して相手をたてていない、、悲しいかな、たてて大切にしているのは自分自身ではないのかな?

    きっと喜ばれます。包装も古風で和菓子らしくてお奨めです。

    松本市蟻ケ崎 菓子処 まるやま

  • 蕾を羨む

    蕾を羨む

    真冬に宿っている蕾を見てそう思う。

    私の営みは…と、ふと思い省みることがある。

    草木は静かに出しゃばらずに次の準備をいている。あゝ、凄いなァと素直におもう。こうなんだよなぁ。花開く前って。我が家のドウダンツツジ、蕾はいつからできているのだろう?おそらくもう秋には出来ている。

    でも、自分の身に何かが成し遂げられるとき、たなぼたごとも、。意外と元々要素が揃っていたことにも気づく。そう、今起こることは今までの蓄積の結果。良きことも悪しきことも。あまり悲観することもない。身のまわりに当たり前に静かに存在している蕾を見過ごしているように、気づかないだけで開花はもうすぐそこにあるかも。

    すべては自己責任だ。蕾を創るのもまた自分だ。

    素晴らしい芽吹きや開花をいくつも感じたい。

    目に映る蕾を観察してみましょう。指を添えてみましょう。