• 岩岳スキー場、私の大のお気に入りのひとつ。

    一般受けには青空なんだけど、個人的にはこのコントラストの少ない一体化した山容が意外とお気に入り。
    ここは西側斜面にコースがあって、唯一北アルプスを真正面に望みながら滑ることができる白馬エリアのゲレンデ!!

    白馬三山と唐松岳が手が届くほどの臨場感で味わえる、…あのときあの稜線を歩いて登ったのかぁと過去の記憶と今を照らし合わせて一致させてみる。

    この雪平線の先は、、一気に切れ落ちた絶壁、(私にとって..)

    今までずっと都合の良い中級者コースばかり選んでいたけれど、はじめてぞくぞくするようななにか電気のようなものが走るような快感にも似たような感覚を自分の内に見つけた愉しみ!
    カモシカのように崖を降りる感覚、なんだか野性的でいままでどっぷり人工的なヒトらしい楽しみ方しかしていなかったのか??

    林道もそうだ。これは初級向けの迂回路だけのルートではない、雪でできたおだやかな川の雪面を木の葉のように流れに乗って流れるさまをただただ愉しむ。人であることをひととき忘れ自然に同化してみるのだ。

    景色がしずかに漂う…、森の音が聴こえる、とても優雅な時間だ。

    またひとつは林間だ。今まで他人事のように眺めていたけれどこの日はとてもそこを戯れたい気持ちが芽生えた。

    また、なだらかな斜面は両手を広げ、まるで空を飛んでいるような感覚を楽しむ。

    そしてなにもかもがどんぴしゃりな中級者斜面を思う存分踏み込んで楽しむ。

    冬の遊び、スキーは楽しい。

    帰りによる温泉はおもわず浴槽に浸かると「あ゛~~」と声をもらしてしまう…。

    新たな領域の不思議感覚の愉しみを開拓してゆこう!

  •  

    安曇野烏川 生態調査 一部訂正事項…
    イワナしかいない改め、イワナが1匹もいない…。

    他、山リス1匹、山猿1家族、ノスリ1羽、ノスリは下からみると白銀色で凛としていかにも鷹らしくカッコいい♡

    釣れなかったので今回は魚釣りではなく渓流トレッキングに行ったことにしておこう。(-。-)y-゚゚゚

     

  • 蕎麦懐石 滿 

    薄暮れに松本市の中芯から川づたいに少し歩きひっそりとたたずむ庵ののれんをくぐりました。
    素朴な居場所のなかにきちんとした調度品がさりげなくお客に歓迎の意を注いでくれています。日本人に生まれてよかったとつくづく感謝したくなるような品々がちょうどよい計らいによって運ばれてきます。

    日本人の素朴なものの中にある、食の豊かさと、住まいの豊かさ、を改めて実感するひとときと気づきを愉しみました。
    どうしてこんなにも絶対的な品格を創るのだろう??


  • ABRTHヲタクの高校生、街で耳でフィアットだ♡!と聴き分けるらしい…!?
    娘の熱望で久しぶりのマニュアルに試乗してみた、
    ケモノのような生きたエンジン音とマフラーの息遣いはまさに、官能美…だ。

    アバルトでは製品化する際、性能値よりも音の美しさを優先させることがある、と聞いたことが。燃費やカタログ値よりも魂を揺さぶるモノを市場に送り出す、イタリア人の志、すごく素晴らしいなぁと思ふ。

    誰でもが認めやすい都合の良いモノ・コトよりも、自分自身個人が認める”確かなもの”を見分けられる大人になって欲しいなぁ。

  • 今年は例年になく長雨ですね。申し訳ないけど週末の地区の運動会の係がなくなってほっとしてます。
    楽しみにしていた日に雨だとやはりゲッソリしてしまいます。

    もともと嫌いでないですが、近頃は雨降りの日はより落ち着く日になりました。
    湯船につかって窓を少し開けて雨音を聴くのもあぁ~いいなぁと思ってしまうし、ベッドに横たわってやはり窓を少し開けて、たった雨音だけのBGMを聴きながら、あぁ~雨だなぁ、、と。

    地面や川や草木や森は雨が降ると安心して受け入れている声が聞こえてくる気がするし
    特に森は雨が降っているときに一番潤っていて一体感があって自然な感じがする。
    こんど雨の日に合羽を着て森の中を歩いてみたい、と思っています。

    五木寛之さんの小説に「雨の日には車を磨いて」というのがありましてね
    車と男と女のショートストーリーなんですけど、
    「ぴかぴかに磨いたボディに雨の雫が玉になって走るのって素敵じゃない??」
    というセリフがあるんだけど、自然体でとてもお気に入りの言葉なんです。

    とかくニュースや巷の社交辞令に洗脳されるがごとく皆雨を嫌ってしまいますけれども、
    雨無くしてこの美しい日本は無いわけで、ありがたく思う要素をほとんど忘れ、私たちはデメリットばかり焦点を当ててしまっている気がします。

    晴耕雨読…、 雨の日に雨を…晴れた日には晴れの日を