輝き方改革
巷では働き方改革という言葉を最近よく耳にします。より自由な社会に向けて少しづつ動いてるのだなと少し期待します。
私はむしろ輝き方改革という概念が好きです。生き物にとって素晴らしい生存というのは現代社会や人々にちやほやされることよりも、ひとときひととき自由に満ちた気持ちになり続けられることと信じています。
輝けば自ずと結果は現れると信じています。とかく社会にとって都合の良い存在であろうとすると自分自身にとってはとてもとても窮屈なんです。
全英女子オープンで優勝した渋野日向子さんや全米オープンで優勝した大阪なおみさん、たまたまライブで見てましたけど、紛れもなく輝いてました⭐︎
離れた私の身体に鳥肌を立たせるほど、涙すらこみ上げてくるほど。
彼女たちは練習も積み重ねただろうけど、一番の要は自分らしくいたことではと私は確かな手応えとともに見守ってました。
突き抜けるほどの自分らしさほど強く美しく輝けるものは他にないのでは?と信じています。
ソレを観ていたというか擬似体験させてもらった私が鳥肌と涙こそが輝いているまさにその”時”だと思っています。
私なりの輝き方は、私らしさを心から信じて表しそして楽しみ味わうことだと思うようになりました。
世間ていを気にしてなかなか億劫になってしまいできないんですけどね、
今年はその輝き方改革を少しづつ形にしてゆこうと思っています。