投稿者: Akira Maruyama

リトルフォレスト夏・秋

リトルフォレスト夏・秋
「コメサワーでもつくるかぁ~」(-。-;) ついこのコメサワーにあこがれ作って飲みたくなってしまう! ふと気づくと世の中、身の回り、既製品だらけ・・・・・ たぶんいつのまにかかわされているんだろうなぁ。。 つい欲しがってしまうんだろうなぁ。。 本当は必要なもの自分で作り出せる、創りだせる、 きっと時間さえも。 いつのまにか他人の価値観で生きてませんか? いつでも自分らしくありたいものです。 ジメジメした夏を生きる彼女はそれと共存しながらもさらっと生きてる。 さらっとした、またつい観てみたくなってしまう大好きな映画です。 &...

私に会うまでの1600キロ

私に会うまでの1600キロ
田舎暮らしの…というわけではないのですが、 せっかくたくさん詰め込んだリュックをしょってみたら押しつぶされてもがくシーン。 本人は真剣だからこそついつい笑えてしまう。 あるとき彼女シェリルに聞くんですね、独りぼっちで荒野を歩いていて寂しくないのかと。 で、彼女は「むしろ街で過ごしているときの方がずっと寂しさを感じていた」と。 一度シンプルなミニマムな生活をしたことで自分にとっての本当の大切さや素晴らしさに気付けるというようなお話です。 たった三カ月で人生の価値観をひっくり返してしまう。 ...

松本・古代安曇湖

松本・古代安曇湖
  松本盆地、山に囲まれた松本市と安曇野市などの平らな部分です。 ここはかつて湖だった、という説があります。古代安曇湖と呼ばれるものです。6世紀あたりでしょうか、古代、松本という名前よりもずっと古い歴史ある言葉、名前なのですね。 標高600mほど付近をむすぶ巨大な湖。 縄文時代などの遺跡もそのあたりに多く分布してるそう。 こんな山奥なのに水にちなんだ地名があちらこちらにあるんです。 水も岬もないのに山際に限って蟻ケ崎とか、島々、島内、渚、海渡とか・・・ 平らな土地ってやはり水たまりと関連してるケースが顕著に感じられる。 本当に侵食だけでこんなに平ら

住まいる研究所のホームページリニューアルしました!

住まいる研究所のホームページリニューアルしました!
住まいる研究所のホームページリニューアルしました! 今までご覧になってくれていた方も初めての方も、ありがとうございます。 ご覧の通り一面、、白い、感じです。でもけっこう、かなり気にっています。 まだまだ作り始めたばかりなので、まさに白紙、という感じですネ。(^^; こつこつと積み重ねていくつもりです。 コツコツ…コツコツ…と、そんな音が聴こえるお店作りをしてゆけたらなと思っています。 ...