桜の花、って、食べたことありますか?
これがまた、、まさに美味なんですね!。旬の味、桜風味、桜ですからね。
またまた野宿日記ですけど、先日梓川の河原でタラの芽を採りつつ桜の花も少々。おままごとセットのような小さな鍋(コッヘルといいます)と野性のキッチンで旬の天ぷらを愉しんでみました。桜の花、タラの芽、つくしんぼう、ヨモギ、菜の花、稚鮎…だけはお店。桜の花は衣の時点でほんのり塩味と甘みを加えておくと◎です。来春は梅の花にチャレンジしてみよう!シソを少し加えると良いかも!?^^
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その恥じらいがちな後ろ姿 はがゆくてあいらしい…
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巷では働き方改革という言葉を最近よく耳にします。より自由な社会に向けて少しづつ動いてるのだなと少し期待します。
私はむしろ輝き方改革という概念が好きです。生き物にとって素晴らしい生存というのは現代社会や人々にちやほやされることよりも、ひとときひととき自由に満ちた気持ちになり続けられることと信じています。
輝けば自ずと結果は現れると信じています。とかく社会にとって都合の良い存在であろうとすると自分自身にとってはとてもとても窮屈なんです。
全英女子オープンで優勝した渋野日向子さんや全米オープンで優勝した大阪なおみさん、たまたまライブで見てましたけど...
そこに行くと何故か落ち着くとか懐かしいような感覚に触れるとか、、または今日これがなんとなく必要な気がするから持って行こう!?とかありませんか?
私なりに"未来の記憶のようなもの"として解釈しています。
未来という経験していない未知の世界のはずですが、もしかしたら…。
例えばこうも考えられます。
過去の自分に戻ってその時の自分に今の自分が重なり合っているとか。
はたまた未来というのは100%でなくとも既にある程度ぼんやり存在していて、客観的な形になっていないだけで、、頭の中では既に半分以上経験している自分を感じられるとか。
とにかく、それら
友人から本借りまして…
方丈記、少し読み初めましたよ。興味のある所から。
けっこう、、というか想定外に気づかされたことがあって。
近ごろ何かと自分自身がやたら加速してるから。
読まずにいなくてよかった。
むしろ貸していただいてよかった。
私も嫌いじゃない世界観でした、以前は。
徒然草や枕草子のような随筆や人生観の哲学でもあり
ただ"何か"が物足りなく感じることを確実に感じ取りました。
おそらく春の日差しのようなエネルギー的源泉です。
物事から本質を感じ取りしなやかに生きる、
晩秋のしなやかさを感じます。
一方、全英優勝...