よくこの世は仮想現実だとかいうことがありますね。計算的な高度な裏付けは今回置いといても…
怒ってるのに笑顔で対応してるとか、やたら痛いのに大丈夫です!とか、ホントは好きなのに(又は大嫌いなのに)平然としたふりしてとか、ホントはお金がないのに気取って武装してとか、
まさに、外は偽り、、意識や内面こそ真の姿、”現実”!!なのかもそして仮名?(むしろ真実になれる自分が付けた私名??)のクレーム騒ぎや逆にお褒め・励ましの言葉、、ネットの世界は現実より現実により近いのかも
今あるようなお金も所有権も無いような、そして隠し事が少ない世の中がいずれ...
諸事情あって事務所を引っ越すことになりました。
私自身も憧れの小さな平屋の古民家です。
ここで自身も経験しながら田舎暮らしや古民家セミナーなど出来たらいいなと思っています。まっすぐ続くこの道先にあります。まるで今居るところからもう一つの居場所パラレルワールドへトリップするかのようなトンネルのような一本の道。
ここでまた新たにスタートします。
2月半ばでしょうか。進行中の契約や引っ越しであわただしくなりそう。
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先日友人に誘われ、松本の、とある松茸山へ行ってきました。
私にとって初のハンティングだったのですが。
今振り返ってもよく見つけられたものだと不思議な出来事でした。
私に見つかるなんてこの松茸もまだまだ未熟者か、山からのプレゼントなのか。
こういうのを山の恵みというのでしょうか。
みなさんハマるわけですね。
採るのも愉しいしいただくのもまた愉しい。
卓上七輪は魔法の調理器具。私はいろいろ試しましたが酢醤油が一番好きです。
秋は山へ出かけましょう!!
1980年代の頃のもの。
私は当時NHKでBBC放送ものかな?映像ドラマで観ました。まだ二十代で田舎に住んでいるのになぜか惹かれました、というか完全にロックオン、はまりました。
たしかイギリスのご夫婦が南フランスへ引っ越してくるのですが、都会の常識が通用しない天然なのどかなコメディチックな光景が印象的でした。
本当は映像で見返してみたいのですが(一応VHSはあるみたい)
のんびり喫茶店で本を読むにはちょうど良いなと今回買ってみました。
kusu,kusu笑いながら本を読んでいたらソイツが私です。
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松本盆地、山に囲まれた松本市と安曇野市などの平らな部分です。
ここはかつて湖だった、という説があります。古代安曇湖と呼ばれるものです。6世紀あたりでしょうか、古代、松本という名前よりもずっと古い歴史ある言葉、名前なのですね。
標高600mほど付近をむすぶ巨大な湖。
縄文時代などの遺跡もそのあたりに多く分布してるそう。
こんな山奥なのに水にちなんだ地名があちらこちらにあるんです。
水も岬もないのに山際に限って蟻ケ崎とか、島々、島内、渚、海渡とか・・・
平らな土地ってやはり水たまりと関連してるケースが顕著に感じられる。
本当に侵食だけでこんなに平ら