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何の隔たりもなく伝わること

以前たまたま入院していた時、とても不思議でそしてかけがえのない素晴らしい体験をいくつもしました。 そのひとつに、 テレビから聴こえるオーケストラの素晴らしさがダイレクトに心臓?心?全身?を揺さぶったのです。 6人部屋の雑居部屋、カーテン一枚が壁、スペースはぎりぎり一人用ベッド、テレビはノイズと白黒気味で、安い片耳イヤホン。 ただいえるのは、悪夢と感じていた仕事からから離れ、なぜか満ち足りて幸せだったこと。 悪環境?のもと、嫌いではないけれどあまり関心のなかったごくごく平凡なオーケストラの演奏が、 何の隔たりもなく私の心を壊れるばかりに揺さぶっ

蕾を羨む

蕾を羨む
真冬に宿っている蕾を見てそう思う。 私の営みは…と、ふと思い省みることがある。 草木は静かに出しゃばらずに次の準備をいている。あゝ、凄いなァと素直におもう。こうなんだよなぁ。花開く前って。我が家のドウダンツツジ、蕾はいつからできているのだろう?おそらくもう秋には出来ている。 でも、自分の身に何かが成し遂げられるとき、たなぼたごとも、。意外と元々要素が揃っていたことにも気づく。そう、今起こることは今までの蓄積の結果。良きことも悪しきことも。あまり悲観することもない。身のまわりに当たり前に静かに存在している蕾を見過ごしているように、気づかないだけで...

全米OP 大坂なおみは既に勝っていた。素晴らしさは素晴らしさを引き寄せる。

彼女は既に勝利を確信していたのでは、と思う。 そして審判騒動がターニングポイントではないと思う。 実際はどちらが勝ってもおかしくない試合、ドラマ。 こういう時、なぜその人が勝ったのか? 目的を達成したのか。当事者に何が起きて何が違うのかをおもんばかるそしてドラマが好きだ。 私もテニスをするのでWOWOWで観ていた。 たまたま朝5時に起きれた。 もう、、1セット目から鳥肌が立った! 少女が絶対的クイーンを… 確実に第一セットを自らの手で勝ち取った。 不確かな優勝の期待が確信に近づいた。 ベースは終始大坂サイドだったので...