桜の花、って、食べたことありますか?
これがまた、、まさに美味なんですね!。旬の味、桜風味、桜ですからね。
またまた野宿日記ですけど、先日梓川の河原でタラの芽を採りつつ桜の花も少々。おままごとセットのような小さな鍋(コッヘルといいます)と野性のキッチンで旬の天ぷらを愉しんでみました。桜の花、タラの芽、つくしんぼう、ヨモギ、菜の花、稚鮎…だけはお店。桜の花は衣の時点でほんのり塩味と甘みを加えておくと◎です。来春は梅の花にチャレンジしてみよう!シソを少し加えると良いかも!?^^
...
この地球上にこんなに美味しいものがあって良いものか!??
今日はブリ漬け丼、写真はいつしかの本マグロ漬け丼。
その輝く赤身はルビーのように美しい。
このお店、特に酢飯が旨い。なにもかもがが絶妙だ。甘口でツンとこない、そして少なめなご飯?十分ホントはあるのだけど少ないと感じてしまう。
そう、ココの唯一の欠点、、
食べていくと丼の中身が刻々と減っていってしまうこと。あたりまえダ…。
さかなの旨味といいこじんまりとした店のたたずまいといい毎食でも通いたいくらいだ。
そして食後の余韻が好きだ。半日続くかな、口中の食感と豊かさ、
満ち足りた心地よさ…
脳の...
pinterest https://pin.it/5i27c36cwsqtib
最近はまっているのがこのpinterest。
お気に入りの写真を集める感覚、探して眺めている妄想のひとときがとても居心地が良い。
...
彼女は既に勝利を確信していたのでは、と思う。
そして審判騒動がターニングポイントではないと思う。
実際はどちらが勝ってもおかしくない試合、ドラマ。
こういう時、なぜその人が勝ったのか?
目的を達成したのか。当事者に何が起きて何が違うのかをおもんばかるそしてドラマが好きだ。
私もテニスをするのでWOWOWで観ていた。
たまたま朝5時に起きれた。
もう、、1セット目から鳥肌が立った!
少女が絶対的クイーンを…
確実に第一セットを自らの手で勝ち取った。
不確かな優勝の期待が確信に近づいた。
ベースは終始大坂サイドだったので...
蕎麦懐石 滿
薄暮れに松本市の中芯から川づたいに少し歩きひっそりとたたずむ庵ののれんをくぐりました。
素朴な居場所のなかにきちんとした調度品がさりげなくお客に歓迎の意を注いでくれています。日本人に生まれてよかったとつくづく感謝したくなるような品々がちょうどよい計らいによって運ばれてきます。
日本人の素朴なものの中にある、食の豊かさと、住まいの豊かさ、を改めて実感するひとときと気づきを愉しみました。
どうしてこんなにも絶対的な品格を創るのだろう??